ネタバレ有】ドラクエ11日記 そのさん 過酷な過去
過去のいろいろがわかった今思うこと。
ドラクエ11は主人公だけじゃなくて、過去の人にもひどかった。
セニカ様の末路は悲しすぎるよ。
というか、以前には番人いなかったんだよね?
セニカ様が、歴史改変を望まない番人(または、セニカには無理と番人が止めて戦闘になった)を殺してたとか、その戦いでセニカも瀕死だった、とかなら変わりとして任じられるのもわかるんだけど、なぜセニカ様が番人になったんだろう。そして何故セニカ様は瀕死だったのだろう?
謎です。
ともかく、セニカ様切ない。
セーニャが歌うラムダの歌も、クエストで調べた恋人の歌もどう考えても悲恋をうたっているので、ローシュとセニカ様は切ない死別したんだとは思っていたんだけれど。
あの世で会うこともかなわずセニカ様の魂は塔に囚われて・・・酷すぎでしょ。
でも、セニカ様は時間を戻してどいうい対応をしたんだろうか。
突然ウラノスを殺すか、ローシュをかばって自分が死ぬ未来しか見えない・・・結局それは悲劇の繰り返しだし。
ところでセニカ様とローシュって本当に恋人同士だったのかな?
セニカ様の片思い説もあるのではなどと思ったり。
ローシュは主人公の前身なだけあって、彼の意志とかわかりづらいんですよね。
ローシュ→主人公、セニカ→双賢の姉妹って生まれ変わりなんですかね?
生まれかわりだと、番人セニカがセニカの魂まで失った感じしちゃって悲しいので(実際番人セニカは記憶がほぼなくなってるし)、素養のある器を持った魂ってだけで生まれ変わりだとは思いたくないんだよなぁ。
この日記は11月中旬に書きました。
それからほぼ進んでません( ;∀;)